フリーランス主婦の孤独LIFE

映像翻訳者になって早10年。仕事、育児、お金、孤独な引きこもり生活のいろいろ。

チャイルド決定、手紙を書きました プラン・スポンサーシップ

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「100記事達成」の時に、ブログの収益の一部を寄付に利用したいと書きました。

 

www.mifumis.work

その後、早速プラン・インターナショナル・ジャパンのチャイルド・スポンサーシップに申し込みをしました。

 

スポンサーシップを始めたきっかけ

 

以前から、新聞などで チャイルド・スポンサーシップの広告を見て興味を持っていましたが、

「自分の子供のことで精一杯」という気持ちが大きくなかなか手が出せずにいました。

 

その後スポンサーシップのことなど忘れていましたが、

ここ1~2年、インドの映画、ドラマ、ドキュメンタリーをたびたび担当する機会を得ました。

急激に成長を遂げる大都市の片隅には、学校にさえ通えない子供たちが大勢いることを改めて知ったのです。

 

少し前に日本でも、

生活保護世帯の子がスマホを持ったりコンサートに行ったりするのはどうなの?

という話題でネットが炎上しましたが、途上国の貧困はそういうレベルのものじゃないですからね。

そんなことが議論される日本って、ホントに恵まれているんだなと思います。

 

とにかく、作品を通して途上国の子供たちの現状を知り、

何か支援できないものかと考えたことが、スポンサーシップを始めるきっかけになりました。

 

プラン・インターナショナルに申し込み

日本には途上国の子供たちを支援する団体はいくつかありますが、私が選んだのはプラン・インターナショナル・ジャパン

"Because I am a Girl"

という女の子の支援に特化した取り組みに、同じ女性としても共感しました。

 

スポンサーシップの寄付金は、月額3000円から。

確定申告すれば、寄付金控除によって実質的な負担額は2/3程度になります。

ふるさと納税のように、住民税から控除される形。)

 

私の場合は、資料請求後にネットで申し込みをしました。

交流するチャイルドの地域を選ぶことができるので、アジアを選択。

支払いはクレジットカード払いです。

 

スポンサーシップの寄付金は自分のチャイルドだけではなく、

支援地域に住む子供たち全体に対して使われるものです。

よくネット上で「不公平じゃない?」というような勘違いした書き込みも見かけるので、念のため記載しておこうと思います。

 

チャイルド決定の通知

申し込みから2週間程度で、A4サイズの封筒が自宅に郵送されてきました。

 

中には、

・プラン・スポンサーシップハンドブック(10ページほどの冊子)

・チャイルドのプロフィール(A3サイズを半分に折ったもの、両面)

・支援地域の紹介(A3サイズを半分に折ったもの、両面)

・「手紙書きの手引き」

などが入っていました。

 

さて、気になるチャイルドは、

カンボジアのストゥントレンに住むマカラちゃんという女の子。

  

一目見てすぐ、「あ、娘と同じ年頃の子だ」と思いましたが、

予想どおり同じ2009年生まれの子でした。

日本の学年で言うと、彼女のほうが1つ上になります。

チャイルドの暮らしと支援地域について

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チャイルドのプロフィールには、家族構成や居住環境のこと、

カンボジアの基本情報などが書かれています。

 

・自宅にトイレがない

・水汲みに30分かかる

・薪を使って調理をしている

などの内容。

 

「トイレがない」っていきなり衝撃的ですよね。

支援地域の紹介のレポートには、トイレがない家の人たちは

「自宅近くの森をトイレとして使っている」とのことでした。

 

「森のトイレってどんなの?」と娘に聞かれましたが、

昭和生まれ母はボットン便所なら分かるけど

さすがに森のトイレは見たこともないよ。。。

衛生面はもちろんですが、特に女の子にとっては過酷な環境ですね。

 

支援地域の紹介のレポートは、現地の衛生設備や教育のことなど

丁寧に書かれていました。

 

実は昨年、旅番組を担当した時にアンコールワット

クメール・ルージュのことなどたくさん調べてカンボジアを身近に感じていました。

そのカンボジアの一地域を支援することになり、不思議な縁を感じました。

 

チャイルドへの手紙とギフト

さて、チャイルドには手紙とギフトを送ることができます。

ギフトは、

重量50グラム以内、500円以内、厚さ2センチ以内

という規定があり、特に重さがネックになってきます。

ノートなんかは軽く100グラム超えますからね。

 

私と娘で用意したギフトは、以下のとおり。

・娘が折った折り紙

・娘が作ったアクアビーズ

・鉛筆2本

・カップケーキ型の消しゴム

・シール

・アリエルのヘアゴ

・娘のコレクションのスパンコール

 

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スパンコールは周りで流行っているらしくて、娘が100均で買いだめしてます。

昭和母の時代にはなかったな。。。

女子はキラキラしたものとか好きだもんね。

マカラちゃんにも喜んでもらえたら嬉しいなあ。

 

あと手紙は、形式は自由でカードや便せんなどを封筒に入れずに、

そのままギフトと一緒に事務局へ送ります。

今回は、プランからの手紙にA4サイズの立派な用紙が同封されていたので、

それを利用しました。

(日本語で書いてもOKですが、英語のほうが翻訳の手間が省けるようです。)

 

まとめ

 

もう1人娘ができたような気分で、マカラちゃんと交流していけたらと思います。

うちの娘にとっても、厳しい環境の中で暮らしている世界中の子供たちのことを

知ってもらういい機会になることでしょう。

 

またマカラちゃんからの手紙が届いたら、ご紹介していければと思います。