フリーランス主婦の孤独LIFE

映像翻訳者になって早10年。仕事、育児、お金、孤独な引きこもり生活のいろいろ。

映像翻訳者がそろえておきたい辞書など

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以前、「映像翻訳者に必須の5つ道具」の記事で表記辞典について取り上げましたが、今回はその他の辞書についてご紹介したいと思います。

 

www.mifumis.work

 

1、英和辞典

まず英日翻訳者にとって基本となる英和辞典については、

英辞郎

リーダーズ英和、リーダーズ・プラス、

ランダムハウス

 があれば十分です。私はランダムハウスが気に入っているのですが、もうCD-ROM版は廃版になってしまったようですね。

 

英辞郎はオンライン版でもOK。以前はPro版を使っていましたが、通常版と大差ないような気も。。。 

 

2、外国人名よみ方字典 

 
この『よみ方字典』は世界各国の人名のよみ方が網羅されているので、1冊あると便利です。
ただし映像特典で使うキャスト名・スタッフ名は、作品の公式サイトまたはallcinemaを参照します。 

3、専門用語辞典

扱うジャンルによってあらゆる専門書籍が必要になるので、その都度買いそろえたり図書館で借りたりする必要があります。

 

ここでは、私がよく使う2冊を紹介したいと思います。

まずは、刑事ものや犯罪ものに重宝するのが、図説 銃器用語事典』。 

この事典は、どの本やサイトより銃に関する情報が豊富です。

 

映像特典で編集やCGの用語を訳すのに使えるのが、『新版ビデオ用語事典』。
『銃器用語事典』もですが、英単語から調べられるのが助かります。

 

ビデオ用語事典 (ビデオα)

ビデオ用語事典 (ビデオα)

 

 

4、世界地図

地図はネット上でも見ることができますが、距離感がよく分からなかったり、はたまた聞いたこともないような地名の場所を知るためには紙の地図が一番だと思います。

帝国書院『高等地図』も定番です。

 

新詳高等地図 (Teikoku's Atlas)

新詳高等地図 (Teikoku's Atlas)

 

 

書店や図書館で一度手に取って、自分が使いやすい資料をそろえるのが理想ですね。