フリーランス主婦の孤独LIFE

映像翻訳者になって早10年。仕事、育児、お金、孤独な引きこもり生活のいろいろ。

納品前日に字幕300枚が消えて死ぬかと思った件

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まただいぶ更新が滞ってしまいました!

 

1か月ぶりの投稿です。

実は仕事自体はさほど忙しくなかったのですが、自分や子供の通院など

いろいろとあって心身ともに疲れ切っていました。。。

 

さて、実はここ最近、振り返ってみるとしばらく長尺の案件を打診されていません。

1時間程度のドキュメンタリーやドラマ、短尺の特典映像などが多かったように思います。

そんな時、久々に長尺映画がキター!!

実はその週はまた通院が3件入っていたのですが、久々なので張り切って受注。

 

そしてふたを開けてみたところ、なんとハコ数2000枚弱!!

あー。。。。(声にならない)

 

診察の予約を取り直そうかと思ったのですが、2件はどうしても変更できず。

そして残り1件は近所の歯医者なので、たいして時間もとられないのでいいかあ、

と思い結局通院も決行することにしました。

 

そんなわけで、やはり平日のうちに作業は終わらず、

土日も家事育児を旦那に任せっきりにして引きこもり状態です(泣)。

 

今回は、SSTではなくクラウド上での作業。

数分おきくらいでデータが自動的に保存されるシステムです。

 

それで私、残り200枚くらいの時に、誤って「戻る」ボタンを押してしまったのですよね。

するとシステムが再起動されてしまって、なぜか字幕300枚くらいが消えてる!!!

何度やり直してもダメで、半泣き、というか半狂乱です(笑)。

 

納品が迫ってるし、休日でシステムの問い合わせもできないし、

「もうやり直すしかない!」

気合で300枚を訳し直しました。。。

たぶんその時の私、目が血走ってたでしょう。。。

 

といっても、一度は訳したものなのである程度内容は覚えています。

訳よりも、スポッティングやテロップ位置の変更をやり直すのがキツかった。

300枚の「再生」には3~4時間くらいかかったと思います(相当なロス。。)。

そのせいで、その日は一歩も外へ出られませんでした。

 

そして、納品前の2日間くらいは睡眠時間3時間くらいの状態で

ヘロヘロになりながら完了!

本当に、死ぬかと思った。。。

 

 

それで後日談なのですが、納品する時にそのクラウドシステムのマニュアルの存在を思い出したんですよ。

よく読むと、「過去の保存データ」というのを再現できる機能があるらしい。

もしかして、これで消えた300枚を呼び出せたんじゃね!?

あー。。。。(声にならない)

 

まあもう終わったからいいんだけどね。

今度はこの機能を使ってみよう。勉強になったね(泣)。

 

教訓:マニュアルはちゃんと読みましょう!

 

通訳翻訳ジャーナル 2020年1月号

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